クリスマスの経済効果

今年もクリスマスが終わりいよいよ新年に向けてカウントダウンです。

12月も暖かい日が多く年末のムードがあまりなかったものの、流石に15日過ぎ頃から一気に盛り上がったような気がします。

やはりボーナスが出て余裕が出てきたのかもしれない。
不景気の要因はマクロ的に見ていろいろあるけれど、
個人レベルではやっぱり目先の現金がちょっと多くなると消費は刺激される。
やっぱりみんな買い物したい。
断捨離やシンプルライフ、家じゅう物で溢れているなどいろいろ言われ消費行動が落ちている要因もあるが、それは理屈の部分。

お金に余裕があれば、無駄なものでもちょっと買ってみたくなる。
それが人間の心情。
無い袖は振れないだけで、少し余分にお金が入ればちょっと贅沢したい。

ここから本題

クリスマスの経済に対する影響力はどのくらい有るだろうか?
カレンダーを見るとさまざまなイベントが有る
業界が無理やり作った○○の日は別にして、季節の行事はたくさんある。
ニホンの伝統的なものでは、
お正月
節分
ひな祭り
お花見
端午の節句
お彼岸
お盆
七五三
などまだまだたくさんある

海外から来たものや、日本流の海外ものとして、
クリスマス
バレンタイン
ハロウィーン
ホワイトデー 

など

これらの中でクリスマスは期間や規模など最大級である。
プレゼントで少し高価なおもちゃや衣服やあ洒落なものが売れる。
そしてごちそうやゲートを食べる。
これをほとんどの人が行う。

数字的には
ハロウィン 1240億円
母の日   1170億円
ホワイトデー 530億円
バレンタインデー 1300億円
クリスマス 7000億円

とやはり圧倒的に大きな金額である

お正月と比較してどうだろうか?
昔は圧倒的に教えての方が経済効果が有ったと想う。
今はどうか?
おせちもあまり食べなくなった。少子かでお年玉もあまりあげない。
クリスマスと違うのは、帰省で大移動が行われ、また休みが長いので海外旅行も多い。

お正月 2兆1000億円(4.5万円/1世帯で試算)
    1兆6000億円(3万円/1世帯で試算)

少ない試算でもクリスマスの倍以上。
データのとり方に疑問はあるものの
やはり年末年始の行事はどんな山奥に行ってもある。

いつの日かクリスマスとお正月の経済効果が逆転するのだろうか。

ロボット化が進むと変わる労働環境

人間の歴史は道具を使うことで進化したことは言うまでもない。

石器を作り鉄を加工し火を使い。

少しずつ生産性を上げ生活レベルを向上させてきた。

農業などの1次産業中心の時代から工業の時代に移り、

機械化が本格的になった。

当時も機械化が進み人間が機会に使われていることへの疑問は大きかった。

チャップリンのモダンタイムスではそのポイントを風刺している。

機械化は工業だけでなく農業にも飛躍的な生産性向上をもたらした。

わずか100年前までは総就業人口の80%以上を占めていたのに

今では2%である。

しかも食料は種類・カロリーベースともに増加している

輸入も多くあるがそれを差し引いてもすごい変化である。

工場もロボット化は進み

iphoneも勿論ロボットが作っている。

あんな精密なものロボットでなくては作れないらしい。

そのロボット化がいよいよホワイトカラーの世界に入ってきた。

高度な知識が必要と思われている分野ほどコンピューターは得意である(笑)。

これまで専門家と言われていた人間がやっていた分野も

あっという間にロボット化されるであろう。

過酷な事務作業や熟練的な知識を要する仕事はかなりの部分をロボットがやってくれる。

素晴らしい時代になってきた。

しかし世間の反応は「ロボットに職を奪われる」てきな発想で発言しているケースが多い。

面倒な仕事を機械がやってくれることをなぜか歓迎しない。

トラクターがない時は桑1本で畑を耕していた。

ショベルカーが無い時はつるはしとシャベルで穴を掘って運んでいた。

人間の労働でやったほうがいいと思うのだろうか?

ホワイトカラーの仕事だってあと20年もすれば、

昔は手で入力してたんだよ!って懐かしむ時代がすぐにやってくる。

労働人口の大移動が始まる。

しかもグローバルなスケールで。

これから新しい分野で活躍する人がどんどん出てくる。

20年前にウエッブデザイナーやSEなんてほとんど居なかった。

昔はタクシーやトラックは人間が運転していたらしいよう!

と平成の次の時代に生まれる若者は会話することになる。