ロボット化が進むと変わる労働環境

人間の歴史は道具を使うことで進化したことは言うまでもない。

石器を作り鉄を加工し火を使い。

少しずつ生産性を上げ生活レベルを向上させてきた。

農業などの1次産業中心の時代から工業の時代に移り、

機械化が本格的になった。

当時も機械化が進み人間が機会に使われていることへの疑問は大きかった。

チャップリンのモダンタイムスではそのポイントを風刺している。

機械化は工業だけでなく農業にも飛躍的な生産性向上をもたらした。

わずか100年前までは総就業人口の80%以上を占めていたのに

今では2%である。

しかも食料は種類・カロリーベースともに増加している

輸入も多くあるがそれを差し引いてもすごい変化である。

工場もロボット化は進み

iphoneも勿論ロボットが作っている。

あんな精密なものロボットでなくては作れないらしい。

そのロボット化がいよいよホワイトカラーの世界に入ってきた。

高度な知識が必要と思われている分野ほどコンピューターは得意である(笑)。

これまで専門家と言われていた人間がやっていた分野も

あっという間にロボット化されるであろう。

過酷な事務作業や熟練的な知識を要する仕事はかなりの部分をロボットがやってくれる。

素晴らしい時代になってきた。

しかし世間の反応は「ロボットに職を奪われる」てきな発想で発言しているケースが多い。

面倒な仕事を機械がやってくれることをなぜか歓迎しない。

トラクターがない時は桑1本で畑を耕していた。

ショベルカーが無い時はつるはしとシャベルで穴を掘って運んでいた。

人間の労働でやったほうがいいと思うのだろうか?

ホワイトカラーの仕事だってあと20年もすれば、

昔は手で入力してたんだよ!って懐かしむ時代がすぐにやってくる。

労働人口の大移動が始まる。

しかもグローバルなスケールで。

これから新しい分野で活躍する人がどんどん出てくる。

20年前にウエッブデザイナーやSEなんてほとんど居なかった。

昔はタクシーやトラックは人間が運転していたらしいよう!

と平成の次の時代に生まれる若者は会話することになる。

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